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蘇武杖節 漢6ㄴ
을 노티 아니코≪節 브리샨 사 가져가 거시라≫ 羊 치니 節ㅅ 터러기 다 러디옛더니 單于ㅣ 李陵이 브려 수울 머기고 닐오 그딋 兄弟 다 罪 니버 죽고 어마님도 마 죽고 겨집도 다 남진 어르니 人生이 아 이슬 니 엇뎨 이리록 受苦다 蘇武ㅣ 닐오 臣下ㅣ 님금 셤교미 子息이 아비 셤교미 니 주007)6ㄴ
中郞將蘇武. 使凶奴. 會虞常謀殺衛律. 單于使律治之常. 引武副張勝知謀. 召武受辭. 武引刀自刺. 律驚. 自抱持之武氣絶. 半日復息. 律謂武曰. 副有罪. 當相坐. 武曰. 本無謀又非親. 何謂相坐. 擧劍擬之. 武不動. 乃幽武大窖中. 絶不飮食. 武齧雪與旃毛. 幷咽之. 徙北海上. 使牧羝. 掘野鼠. 去草實而食. 杖漢節牧羊. 卧起操持. 節旄盡落. 單于使李陵置酒. 謂曰. 足下兄弟. 皆坐事自殺. 太夫人已不幸. 婦亦更嫁. 人生如朝露. 何自苦如此. 武曰. 臣事君. 猶子事父. 子爲父死. 無所恨. 願勿復言. 陵與飮數日. 復曰. 一聽陵言. 武曰. 自分已死人矣. 必欲降. 請効死扵前. 陵去. 及凶奴亂. 乃歸初承帝命使匈奴. 那料荒陲苦被拘. 强引受辭終不屈. 堪嗟自刺絶還蘇.牧羝掘鼠歷多艱. 杖節持旄意尙閑. 不聽陵言期效死. 安知後日得生還